2011年10月9日日曜日

18ヶ月点検とカスタム プチいじり スパークプラグワイヤー

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18ヶ月点検の案内がきました。

これです



夏場にそれなりに走ったのと最近、走り始め(エンジンが温まっていない状態の時)に
シフトダウンをしたとき、シフトペダルを何度踏んでも スカスカの状態で、今が一速なのかどうか解らずに不安になる状態になっていましたのでそっちも一緒に見てもらおうと思い点検をお願いしました。


結果、
問題なしとの事。

ちょっとグリスを塗ったので様子を見て? との事でしたが、本日も同じ現象に。


やっぱり おかしい ような???



それと、これ
18ヶ月点検の点検記録簿


右下の CO/HC濃度(アイドリング・・・・)っていままで点検していましたが、ココ見ていなかったのですがなんだろうと気になって調べました。


この値は排気ガス中のCO(一酸化炭素)・HC(炭化水素)の含有量です



排気ガス規制 「平成18年規制」の値は

アイドルエミッション規制で126cc以上の排気量であれば

CO(一酸化炭素)が 3%
HC(炭化水素) が 1000ppm

だそうです。




今回の点検では

CO(一酸化炭素)が 0.8%
HC(炭化水素) が 50ppm

なので全く問題なしです。



因みに、過去のデータは


これ、12ヶ月点検のデータでは

CO(一酸化炭素)が 0.5%
HC(炭化水素) が 298ppm


そして

初回点検のデータは

CO(一酸化炭素)が 0.11%
HC(炭化水素) が 95ppm



なんか、バラつきがあって測定の仕方に問題があるのかどうか ・ ・ ・




良く解りませんが

まあ、適合しているので良しとしましょう。




そして、帰ってから早速ネットで注文していたこれらの取り付けです。


スクリーミングイーグルのスパークプラグワイヤー。



トリクル充電器にてバッテリー充電する場合、
バッテリーカバーを開け閉めしなくて良いようになるカプラーです。


何れも簡単装着です。



スパークプラグワイヤーは


純正のスパークプラグワイヤーはそのまま引っ張って抜く


そして差し込むのみ!





こっちのカプラーもいつも通り、バッテリーカバーのネジを1本外して端子に割り込ませるのみ


こんな感じです。
ちょっとエンジンと接触しそうです。



蓋付きなので雨が降っても大丈夫です。
この後、インシュロックで以前取り付けたUSB充電器に縛り付けてエンジンに当たらないようにしました。
 
 
 
 

点検も終わったので、本格的に寒くなる前に走りこみしよ~っと。
 
 





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