2012年9月11日火曜日

タイヤ交換とハーレー2013年モデル

にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村


納車から2年経ち、走行距離も15000kmを超えてついに、リヤタイヤにスリップサインがでました。


「横のほうは溝がまだあるやん!」 って言わんといてね。

ハーレーって曲がるときに直ぐステップ擦るし、恐いんやで~


ついにタイヤ交換のタイミングです

実は、この日を待っていました。

なぜかと云うと、ダイナ2010年モデルの純正タイヤはミシュランで幅160mmだが
俺っちのローライダーは、リヤフェンダーをボブの物にしていて、
デタッチャブルキットを付けているので幅180mmが履けるのです!


そう、ワイドタイヤになるのです若干2cmですが ・ ・ ・


そして注文したのはDUNLOPのGT502 
これってダイナモデルで純正のワイドタイヤキットのタイヤである。


ディーラーで工賃等を聞いていたら、ディーラーでは取り付け不可

何故かというと、リヤの交換はマフラーを外さな交換が出来ない為に社外マフラーを取り付けているとダメなんだって。

というか、純正に取り替えて持って行けばOKなのだが、お金かけるのに、そんな手間までかけれません。


そこで、以前お世話になった、カスタムショップにお願いをしに行きました。

結果、ショップにお願いして良かったです。

ディーラーとか、タイヤ専門のところで見積もって頂いた金額のなんと半額近い金額ですみました。


早速、いつものビフォワー・アフター


 

Before
これはこれで良い感じだが
 
 
 
After
2cmアップによる存在感UPは大きい。
 
ワイドタイヤ化は迫力が増して、正解ですね。



タイヤの溝パターンも前のタイヤよりこっちの方が好みです。


このタイヤの欠点は減りが早いところだそうですが、そんなのはカッコ良さ優先で問題無しです。






自分以外の方と走ったときにご迷惑をお掛けしないように、事前に皮剥きの為、プチッと走りました。



周山街道をゆっくりと走って、まんべんなくタイヤ表面をアスファルトで削ってもらいました。



帰りに、ハーレーの2013年モデルが出ているのを思い出し、ディーラーへ立ち寄って見学です。


やっぱり気になる、FXDLですが2012年モデルと基本変わりなく、ソフテイルモデルに装備されているABSも、またまたダイナはお預けでした。




カタログとサングラス拭きを頂いて帰宅です。



皮剥け し 大人?になったので、 次のツーリングは全開モード?

楽しみです。




にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村


1 件のコメント:

  1. 教えてください。「デタッチャブルキット」を取り付けていたら180が装着可能になるのでしょうか?

    返信削除